HOME
活動報告
活動写真
県議会活動Report
なりなりブログ
政策
まちづくりの方向性
輝くプロジェクト
Profile
お問い合わせ
①子どもを産み育てやすい環境づくり
〇子育てにかかる経済的負担の軽減
妊産婦検診助成の拡充
多子世帯への支援拡大
医療費助成制度の拡充に向けた検討
〇働きながら子育てできる環境支援
ニーズに即した待機児童対策(きょうだいの保育)
保育・幼児教育の充実と環境整備
ひとり親家庭・共働き世帯への家事・育児支援
病児・病後児保育の充実
放課後児童クラブの充実・お弁当への対応
〇子育て支援プログラム
大津版ネウボラ(妊娠期から就学前までの切れ目のないサポート)の向上
子育て支援施設の充実
産後ケア施設の拡充
紙おむつ等の無料配布
医療的ケアの必要な子どもたちへの支援
児童虐待対策の強化
学習やスポーツなど、習い事に活用できる子どもクーポンの導入
②子どもたちが健やかに育つ環境づくり
〇子ども・若者の活躍の場の提供
図書館と子ども・若者の活動拠点の複合施設の整備
子どもの公園・遊び場の充実
子どもの提案・実現に向けたファンドの創設
大学との連携
公共施設会議室の利用予約のICT化と未利用時の学習スペースへの開放
〇困難を抱えた子どもたちへの支援
子ども・若者の居場所の拡充
子ども食堂やトワイライトステイへの支援など、子どもの貧困対策の充実
ヤングケアラー対策
コミュニティスクールの推進
フリースクールへの支援
児童相談所の設置
里親センターの設置
③子どもたちの学びの支援のための学校環境の充実
〇学校施設整備の促進と学校環境の充実
市立学校のファシリティマネジメントによる老朽化対策の推進
早期の市立小中学校体育館のトイレ改修
早期の市立小中学校体育館のエアコン整備
夜間中学校の設置検討
給食費の段階的無償化
オーガニック米・野菜の給食での活用
義務教育期間の通学費補助
PTAの在り方検討会の設置
小学校や子ども園等と併設型の支所の設置
大津市南部における特別支援学校の誘致
私立小中学校の誘致
〇教職員の増員・適正配置
教員・職員の増員によるSTEAM教育・ICT教育・英語教育の充実
いじめ・不登校対策の充実
通級指導教室の拡充
スクールカウンセラーの増員
発達障がいの相談の機能強化
インクルーシブ教育の充実
教職員の多忙化解消による子どもと向き合う時間の確保
学校の特性に応じた教科担任制の導入
学年(チーム)担任制の検討
日本語と英語で学ぶイマージョン教育コースの検討
PYP(プライマリーイヤーズプログラム)・MYP(ミドルイヤーズプログラム)の検討
プールの授業の在り方検討
①いつまでも健康で活躍できる場づくり
〇健康づくりにむけた環境の提供
健康プロモーション、健康増進プログラムの拡充
生涯学習・生涯スポーツへの支援
グラウンドゴルフをはじめ健康づくりの場の提供
〇高齢者が安心して生活できる機会の提供
高齢者が自立できる住環境施策の推進
介護施設隣接の高齢者専用市営住宅の整備
特別養護老人ホーム、デイサービスの整備など高齢者福祉計画の確実な推進
空き家の未然防止への支援
高齢者雇用の促進(起業支援プログラム、仕事の再訓練機会の提供)
シルバーエコノミーの支援
ソーシャルコネクションの強化
②誰もが健康を感じられる予防対策の推進
〇健康診断の充実とデータヘルスの活用
早期の疾病発見と予防支援
健康情報の有効な活用
総合的なケアシステムの構築
プライマリ・ケア(地域の医療機関や保健所を中心とした初期の医療や健康管理を担当するシステム)の強化
〇公共交通の活用によるおでかけサポートの充実
コミュニティバスの検討
乗り合いタクシーの利便性の向上
買い物難民対策
JR湖西線各駅のバリアフリー改修の推進
交通情報のアクセス向上
MaaSの活用等、ICTを活かした健康促進の充実
高齢者の割引制度の充実
③介護・医療・福祉の連携・充実
〇介護を取り巻く課題への対応
医療と介護の連携による地域包括ケアシステムの確立
介護予防に対する支援
介護人材の確保
提出書類の精査も含めた、ICTの活用による介護ソフトの統一化
介護者の心身の健康への配慮、介護うつなどへのサポート
認知症カフェへの支援等、認知症対策の充実、後見支援
見守り体制の強化
〇訪問医療・看護の推進
地域医療機関と総合病院の連携強化
地域との連携による訪問医療・看護の推進
自宅で適切な医療ケアを受けられる環境整備
在宅看取りに向けた支援
①産業の活性化による好循環の形成
〇各種産業への支援強化
環境関連、ICT関連をはじめとする企業誘致の推進
中小企業への支援、商店街の活性化支援
農業・漁業と林業の担当課の分離による支援体制の強化
農福連携、6次産業化への支援
〇新規雇用の創出に向けた取り組み
起業家支援、コワーキングスペースの提供
新規就農者への支援
大津企業への転職支援
女性起業家支援プログラム
障がい者雇用対策本部を設置し、就労支援の向上
高校・大学と行政が一体となった就労支援
若者、女性、高齢者への就労支援
キャリア支援と就業機会の多様化
②働きやすい環境づくりとワーク・ライフ・バランスの推進
〇働きやすい環境づくり
テレワークの推進に向けた支援
企業と連携した在宅勤務・テレワークの活用
職場復帰支援制度の充実
がん等の健診率の向上のための取り組み施策の充実
がんサバイバーへの就労支援
骨髄ドナー休業制度の創設
各種ハラスメントの撲滅
カスタマーハラスメント対策の推進
〇ワーク・ライフ・バランス、働き方改革の推進
育児や介護休暇の取得の奨励に向けた支援
ダブルケア対策の推進
フレキシブルな働き方の推進
ストレスマネジメントプログラムの提供
奨学金返済支援プログラムの創設
①情報発信力の強化
〇データの活用と適切な情報発信
ビッグデータと人工知能(AI)の活用
緊急時連絡手段の拡充(メール、SMS、SNS、ラジオなど、多様なメディアを活用)
透明性のある情報をリアルタイムで提供
②防災・減災・防犯の充実
〇防災力の強化
新たな中消防署の早期整備と各消防署の機能強化
消防資機材の更新
消防団アプリの導入など、消防団活動、自主防災活動への支援の拡大
災害ボランティアセンターの機能強化
要援護者対策の強化
避難所の点検・整備
〇災害リスク対策の強化
ため池対策とリスクの周知
森林の境界確定の促進
流域治水の推進、土砂災害対策の強化
液状化リスクの分析と周知
避難体制、防護体制、モニタリングの整備促進
災害時の道路網の確保・多重化
空き家対策の推進、所有者不明土地の解消、森林の境界確定の推進
〇地域の防犯力の強化
東部における警察署の誘致
防犯カメラの設置と防犯パトロールの支援
③安全安心のための協働体制の構築
〇地域コミュニティづくりのための地域組織の充実
地域コミュニティの支援
NPO等への諸活動への支援強化
地域の特性を活かしたまちづくり
まちづくり協議会への支援
新たな市役所・図書館を拠点としたまちづくり
〇誰もが孤立しない支援の充実
シニアケアと孤立防止支援プログラムの充実
アウトリーチの取り組み
休日診療所の設置
自死ゼロに向けた対策
動物愛護の取り組み
犯罪被害者支援
パートナーシップ・ファミリーシップ制度
④市民生活のもととなるインフラの整備
〇公共施設の予防保全と維持管理・更新の推進
効率的なインフラ管理(デジタルツインの導入やセンサーネットワークの展開)
データを活用した予防保守とスマート保守
持続可能な都市計画
市民会館・皇子が丘体育館・プール等の建て替え
〇計画的な移動環境整備
JR駅前の再整備(緊急車両用の道路拡幅と駐車箇所の設置)
湖西線の本数の増便と車両の増加
国道1号の渋滞解消、山科バイパスの実現に向けた取り組み
国道161号バイパスの早期整備、旧161号の渋滞解消
狭隘道路の解消
歩道整備(高齢者・ベビーカー)
電柱の地中化
湖上交通の推進
たねや開業に向けたパークアンドシップ、自動運転バスの取り組み
バスロータリーの改修と緊急車両スペースの確保
①琵琶湖をはじめ自然環境の保全・再生・利活用
〇自然環境を活用した魅力の向上
琵琶湖湖岸の保全と活用
生物多様性の保全と再生
エコツーリズムの推進
ビワイチの安全対策と拠点整備
浜大津から茶が崎間の自転車歩行者用の桟橋の設置
②地産地消をはじめ、循環型社会の構築
〇持続可能な農業と林業の推進
食料供給と生態系保護、地域経済の活性化の両立
持続可能な農業と林業の推進
山の保全再生とトレイルの整備
〇ごみの減量化と適正処理
ごみの減量化と適正処理
散在性ごみ対策の強化
プラスティックごみの削減
〇再生可能エネルギーの促進
再生可能エネルギーの促進
再生可能エネルギーへの転換支援
エネルギー効率の向上
住宅・建築物のエネルギー効率化
③歴史・文化遺産の保全と観光資源化
〇歴史資産の活用
歴史的資産の発掘と利活用
東海道の魅力向上とウォーキングルート整備
大津三大祭りなどへの支援
大河ドラマを契機とした観光振興策
〇文化ツーリズムの推進
文化イベントとフェスティバルの開催
アニメ産業・ゲーム産業とのコラボ
④スポーツ環境の充実
〇スポーツ支援と人材育成
国スポ障スポ大会の成功に向けた支援
継続的なスポーツ支援と人材育成
プロスポーツへの支援
地域でのスポーツ活動への支援
びわ湖を活かしたウォータースポーツの推進
〇新たなスポーツ等の推進
スケートボード、BMX、ボルダリング等への環境整備と支援
eスポーツの推進
市民と市長のタウンミーティングの開催
情報公開の徹底化と政策形成過程の透明化
定例記者会見やSNSの活用等による大津市の情報発信の強化
政治資金パーティーの開催を行わないなど、しがらみのない政治の実現
市民の賃上げの実感が得られるまで、コロナ禍に引き上げられた市長の給与を4年前の水準(2割カット)に引き下げ
財政の健全化、選択と集中
内部統制システム
無作為抽出による市民参加の機会
事業シートの作成による見える化
議会・監査・市民それぞれによる事業評価の推進
INFORMATION
お知らせ
POLICY
- 想いと政策 -
詳しく見る
NARINARI BLOG
- なりなりブログ -
詳しく見る
NEWS REPORT
- 県議会活動レポート -
詳しく見る